自分が人の役に立っていると感じながら働けました

自分が人の役に立っていると感じながら働けました

私は介護職として就職して働いてきたのですが、介護職の魅力というのは何と言っても、介護が必要な高齢者の生活を支えるのになくてはならない仕事です。施設介護を行っていたのですが、自分ではトイレに行けないという人をお手伝いしたり、食事の介助をしたり、お風呂の介助をしたりと日常生活全般においてできないところを手伝っていました。

 

その中で本人から「ありがとう」と言う言葉をもらえましたし、ご家族の方からも「ありがとう」という言葉をかけてもらいました。一日に何回ありがとうという言葉を言われるのかなと思いましたし、これだけありがとうという言葉がもらえる仕事も他にないのではないかと思いました。

 

誰かの役に立っている、意味のある仕事をしているという思いが、ありがとうという言葉で強くなり、辛い仕事でもありましたが、それをエネルギーにして働けているように感じられるようになってきました。
認知症の人もたくさんいて対応に苦労しましたが、一人一人とじっくりと向き合ってみると、その人のチャーミングなところや今まで生きてきた中での歴史で苦労してこられたことなど色々なことが見えて、その人が愛おしく感じられるようになってきました。

 

そういったやりがいを強く感じられるのが介護職の魅力だと思いました。

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